多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
そして公園の中のトイレの状況も見ましたけれども、車椅子用トイレには荷物置き場もないので、ちょっとここも変えていただきたいなというふうに思いました。 いずれにしても障がいも多様であり、ハンディのある子どもも遊べるという触れ込みの遊具を添えつけるだけでは十分な効果は得にくいと聞いております。
そして公園の中のトイレの状況も見ましたけれども、車椅子用トイレには荷物置き場もないので、ちょっとここも変えていただきたいなというふうに思いました。 いずれにしても障がいも多様であり、ハンディのある子どもも遊べるという触れ込みの遊具を添えつけるだけでは十分な効果は得にくいと聞いております。
パスポートの置き場所の工夫やPRも不足しているのではないかと、そんな感想を持っておりました。 そうしたら、7月22日にネット上のあるサイトで、あらゆる投票に行きたくなりそう、コレクター心をくすぐる選挙パスポートに注目集まるというのを私拝見しまして、関市の選挙パスポートが紹介をされておりました。
工事概要は、崩壊法面の土砂の仮置き場となっている稲津小学校のグラウンドを元の状態に戻すためのクレイ舗装工事となります。 以上で、議第85号の説明とさせていただきます。 続きまして、議第86号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。 議案集の15ページ、議案資料の13ページをご覧ください。
中津川市は、中央アルプストンネル山口工区、それから瀬戸トンネル、中津川資材置き場整備、駒場トンネルについて発注契約がされておりまして、中央アルプストンネル、瀬戸トンネルについては、工事が既に行われております。資材置き場整備については、関係法令の手続が現在進められておると聞いております。
汚染残土仮置き場が僅か5年で済むとは、到底こうした点から考えれば、考えられない点であります。最終処分場が万が一決まらなければ、どこも最終処分で、今JR東海が考えるように埋め立てて処分をするというやり方では、到底汚染残土を処理することができないわけであります。
報道等の情報によると水道施設が被災を受け、断水が続いた地域、また生活を復旧するにあたる災害瓦礫や災害ごみ、これが数百万トンとなり、ごみ置き場、そして処理が問題となっております。恵那市の給水車の台数、近隣市との応援体制状況と災害ごみについて、仮置き場の計画はあるのか、処理施設の対応はできるのかお伺いします。 ○議長(後藤康司君) 水道環境部長・太田敦之君。
ボランティアや地元民に支えてもらうことがもっと必要になってくると思いますが、そのときに廃棄物をどう処理するのか、各地区に前もって仮置き場の設定をするなどの準備をしておくことが大切なことになってくるのではないかと思います。 また、近隣市との提携はできているのかといったことを伺っていきたいと思います。 要旨オ、災害廃棄物への対応はどのようか。経済部次長、お願いいたします。
ボランティアや地元民に支えてもらうことがもっと必要になってくると思いますが、そのときに廃棄物をどう処理するのか、各地区に前もって仮置き場の設定をするなどの準備をしておくことが大切なことになってくるのではないかと思います。 また、近隣市との提携はできているのかといったことを伺っていきたいと思います。 要旨オ、災害廃棄物への対応はどのようか。経済部次長、お願いいたします。
現地では、市の要請によりまして、支援職員が災害ごみの仮置き場での分別の指示作業や損壊家屋の片づけなどの作業に当たりました。 また、本市の職員から義援金10万円を常陸大宮市長に手渡してまいりました。 そのほか、福祉政策課及び各地域事務所の窓口では、令和2年3月31日まで台風災害への義援金の受け付けをしております。 以上でございます。 ○議長(村山景一君) 7番 後藤信一君、どうぞ。
◎リニア都市政策部長(木村研一君) JR東海は11月24日と26日に開催された中央新幹線建設に伴う発生土置き場計画に関する説明会では、自然由来の重金属等を含む対策土の管理に当たっては、対策土から重金属等を溶出させないよう適切な対応を講ずると説明していますので、健康被害はないと考えております。以上です。 ○議長(勝彰君) 10番・木下律子さん。
撤去した大量の災害ごみは、一度に処理することが困難であることから、一時的に保管する仮置き場の十分な用地の確保が必要であり、仮置き場の配置も課題となります。 2011年3月に発生した東日本大震災では、推計約3,100万t、1995年1月に発生した阪神・淡路大震災では同じく約1,500万t、2016年4月に発生した熊本地震、約311万t、昨年夏の西日本豪雨では約190万tもの災害ごみが発生しました。
また、その結果として、この大森区にある3つのため池、長洞ため池と笹洞ため池、そして今度JR東海が正式に区分土、汚染残土の仮置き場を5年間借地して、そこに設置をしたいという話が公式に立場表明をされました。 これが可児市大森発生土仮置き場における環境の調査及び影響検討の結果についてという令和元年10月にJR東海が発表した書面であります。これが岐阜県知事のほうに出ております。
次に、被災場所や災害ごみの発生推定量により、適切な仮置き場を複数カ所指定し、被災者へ12品目に分別して排出するよう広報等を行います。仮置き場では、平成30年7月豪雨の下呂市等への災害廃棄物収集運搬支援を契機に仮置き場必要備品として準備した、看板、ブルーシート、パレット等を活用して分別排出を徹底するよう職員を配置して管理を行います。
いま一度、災害ごみの仮置き場の指定について課題はないのか、大量の災害ごみを処理していかなければならなくなった際の処理工程について環境部長に見解をお尋ねいたします。 最後に、市庁舎での時間外勤務における冷房運転について質問させていただきます。
その主なものといたしましては、被災住宅応急修理補助金、生活・住宅再建支援金、災害廃棄物撤去・処理費、仮置き場となったグラウンドの復旧費、被災農地営農再開支援補助金、中小企業者災害復旧支援補助金、使用した防災資機材や飲料水などの備蓄品の購入費などでございます。平成30年度決算額における総額といたしましては、約7億1,500万円でございます。 以上でございます。
あの市の空き地に日吉で出てきた要対策土と言われる、フッ素とかヒ素、そういうものを含んだ、そのまま埋めちゃいかんよという土を、一時、仮に市の土地を借りて置き場をつくるということが、これは去年の8月の市議会全員協議会でJRから報告されて、市が報告したわけです。 JRがわざわざ議会で、こういうものをつくりたいと。
あの市の空き地に日吉で出てきた要対策土と言われる、フッ素とかヒ素、そういうものを含んだ、そのまま埋めちゃいかんよという土を、一時、仮に市の土地を借りて置き場をつくるということが、これは去年の8月の市議会全員協議会でJRから報告されて、市が報告したわけです。 JRがわざわざ議会で、こういうものをつくりたいと。
最近の自転車ブームを牽引するロードバイクには、自転車を立たせるスタンドがついていないものがほとんどで、ロードバイクに乗った来場者の誘客にはサイクルスタンドが必須ですが、3館には通常の自転車置き場はありますが、サイクルスタンドは設置されていません。 ここで、3点目の質問というか提案です。
大きい割に公用車の置き場が確保されないちぐはぐさです。初期投資、関連経費など、いまだ全体事業規模が見えてきません。本体の工事請負契約は一者随契で競争性が持たれませんでした。疑問の残るところです。 戸籍住民基本台帳費、窓口の業務委託は守秘義務、個人情報保護の観点からも問題があります。 総合住民記録システム、マイナンバー関連は、第89号議案で指摘したとおりです。
6月3日に大森財産区管理会より市に対し、JR東海の区分土仮置き場計画に対して、技術的な知見について協力依頼がありました。市はJR東海から区分土仮置き場計画について説明を受けた上で、関係各課から意見を取りまとめ、7月9日に大森財産区管理会に対して技術的助言を提出しております。 大森財産区管理会では、市からの技術的助言をもとに、JR東海に対し質問書を提出され、8月5日にJR東海の回答を得ております。